こころ対話士

2007/04/14

我が家の桜と心の動揺

070409_141801
庭の桜が満開になりました。先週土曜日ダウンして、ベットの中から庭の桜の花を1日見ていました。
毎年、寝室で桜の花見が出来ます。

新学期を向かえて、うきうきしている子と、新学年とのトラブルにさらにナーバスになっている子がいます。

うきうきぐみも、携帯を水没させ、10ヶ月の短い寿命の携帯に手御あわせ。
泣き泣き組みは、新学期に泣きながらかえって、泣き疲れで、横になっている子。
通信校の始まりが来週からだといって、パソコンの前に座っている子

三人の子供たちをこの10日間だけでも観察していると、
いまどきの子供たちの、テレビのドラマのように現実が見えてくる。

親はボランティア・・無償の愛・・・
子供たちと向かい合うと、自分自身の未消化な問題が、後になる。
子供には、時として、自分自身を捨ててでも取り組まなければならない問題が、
突拍子もなく、生み出されてくる。

先週いつものように耳の調子が悪くなり、胸の痛みとのどで、早期に医者いく。
風邪のピークは今週だが、おさえおさえ仕事をする。
帰ってくると、雛鳥(&雄鳥)がお腹がすいたといわんばかりに黙って、テレビに目を向けている。

風邪と遅くなった罪悪感と、残業つづきの日々。
どこかで、心がざわざわしていた。

14才の娘が、些細なことで、食事の途中で、部屋にこもった。
後から、そっと差し入れをする。

毎日・たたかれた・・今日もと、語る。
それは冗談の内にはいるか、イジメと感じるか、毎日たずねる。
娘の限界と私の限界で、学校を休ませる。
   腹痛ですので休ませますと、電話。 電話に出た人が、学年担当に代わる。
   腹痛で休ませます。・・・体調のことは、本人しかわかりませんが。今日はクレペリンですから、その時間でもこれないですか。

   私は、珍しく即座に無理です。と答える。

今の状態で今日は学校には、行かせたくない。
なぜなら受け止める側の私がボロボロだから。

今日はゆっくりして、明日いけるといいねというのが、精一杯。
私自身が一番登校拒否をしたい状態だから。仕事上それは、難しい状態だった。
私は仕事に行った。


14歳は、今日学校にいった。ボロボロになって帰ってきた。
私も仕事に行った。研修だったが、食事会には不参加。後半からボロボロになることが予測できたか。
案の定、涙が止まらなかった。

14歳は、背中を叩かれたという。冗談とも言えるし、いじめともいえる。
先生に言ってもいいし、言わなくてもいいという。

明日PTA総会が有るので学校に行く。
私自身のことも考えようと思うが。

私は仕事をやめることが出来る。
中学生はまだやめることは出来ない。
休むことは出来るが、長女のときは1年半休んで、彼女は、別の生き方を選択した。

経験者の彼女は、いま、妹のカウンセラー。
同じ痛い思いをさせたくない、高校はきちんと行かせたいという思いからである。

この時期をどう乗り越えさせるか。
私も、フォローしつつ、自主性に任せている。

長女のように全く行かないのではなく、昨年より、頑張っている。
踏ん張らないといけない時期がある。
強すぎず、弱すぎず、家族でこの時期を共に感じて話して、1日1日を積み重ねていく。

自分自身の問題は、また、別の観点から分析して、自分と向きあわなかれば、ならない。
仕事に家庭を持ち込まない。話すことはない。
ただ、家族の問題に向かいたいので、パートのままでいるが、
それを理解してもらえないのは、転機のときなのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/31

いじめと不登校

世の中が動き出した。
この問題は長男が小学4年から
我が家の試行錯誤が始まった。

子供同士のストレートな好き嫌い
大人も同じような背景を含んでいる。

家庭で何気ない両親や周りの反応や
子供たちのよりどころない寂しさから
言いやすい相手を選び、矛先を向ける。

いじめに至り不登校や自殺にいたるまでも、遊び、からかい、いたずらからいじめさらには無視とさまざまな段階がる。
ヒューマンリレーションで、エネルギーの流れがスムーズな場合におこるいたずらと
逆ヒューマンリレーションからくるいじめと。大きなエネルギーの衝突がおきてくる。
見極めの難しさかもしれないが、3のヒューマンリレーションもその解決の糸口になるのかもしれない。

我が家の長男は狼の地球組み。さらにリズムは海。
人に合わせることは無理で、言葉足らず。彼をからかいから、いじめに発展する段階で
学校を選び、別の道を選び、友人を新規にすること。小学4年の息子と話、私立の中学を選んだ。

長女はライオン娘で太陽 リズムは大樹
輝いている自分が大切で、仲間の無視がきつい。幼少のときは折れやすく、自信がつくまで
時間がかかる。
 そんな娘はひきつけを起こし、友人間とのトラブルで中学2年から学校に行けなくなった。
 仲の良い子からの無視が響いたようだが、同時に自律神経を病み、ホルモン異常を起こした。
 無理に学校にいかせて、追い詰められることより、自宅で、できることをする。
 高校は、通信サポート校に通うことにした。普通の高校とは大きく違い、
 勉強面であまり充実はしていないが、その分自力が試されるようだ。
 
次女は子守熊の地球組み リズムが大地。
 姉の影響が大きく、姉の同級生(先輩)などから、姉のことで2次災害のように影響を受ける。
 彼女にも大きな試練が待ち構えている。体調不全を起こし、漢方薬を飲み始めてたが、
 しばらく、心の傷は残るようだ。今は、見守る状態。週2日ほど休みだが、何とか学校には通っている。

先生方もどのように対応してよいのか、悩みが多いのかもしれない。
1年ごとに担任が変わり、休みがちの子供たちは、新学期には取り残された悲しみが襲うようだ。
担任もそれまでの様子がわからないため、ますます、距離を置いてしまう。コミュニケーション不足。

新人でもベテランでも同じ。3年間学年をサポートする教諭がいて、全体のフォローをしてもいいと思う。
クラスの壁を越えて、サポートしたり、子供たちも、授業が受けられる体制も必要では。

ライオン娘は勉強したいでも、学校に行けないの板ばさみ。時間外の勉強・フォローがないのでしょうか。
長男の私立は、勉強のフォローは毎日夜8時近くある。私立と公立の違いなのか。

我が家ではいじめられる子の弱さもあるが、家庭の中では、笑顔が出るようにしている。
逃げ場のない状況だと、ますます追い込まれる。前思春期。子供たちが揺れ動く次期。この数年を
どう家族や地域で過ごしていくのか。

ありがたいことに、我が家の子供たちは学校の枠からははみ出したが、地域、近所の友人やその親達からは
温かく受けられている。お祭りや行事にも顔を出すことが出来るのは、家族以外に、幼少の頃からのなじみの
近所地域のおおきくなったね。優しい声賭けなのかもしれない。

自殺を食い止めるには、家庭や学校だけでなく、地域全体で考える必要があるような気がする。
たぶん、わたしも助けてもらっている。地域の無関心はその家庭に止めを刺すと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/01

不登校と漢方薬

自宅前の金色の稲穂の絨毯が後残りわずかになりました。060827_145501_1

彼岸花も真紅だけでなく03higans

ベージュに近い白い彼岸花をちらほら見つけました。

Higanbanasiromaru


今年息子さんをなくした家にも、我が家の駐車場側の道沿いに白い彼岸花が並んで咲いています。
もの悲しい花ですね。
半年近くの引きこもりからの、事件でした。
我が家も深刻に考えると同時期に同じようなことがおきかねませんが、変わった母親の元、陽気に明るい不登校を数年過ごしていました。

この10年、ヒーラーや占鑑定の学びは。現代の子供たちの心の動きを、宿命を運命を
常識とは違った見方で見ることができ、時代の流れに沿ったメッセージだったのかもしれません。

昨日の中日新聞に学校に行けない子供たちの記事が載っていました。
数年前に、ある医師に駆け込んだときに同じようなことを言われました。
日本の学校は、子供の体調体質に合わせた、自由な時間帯の学ぶ場がないといっていました。
記事に取り上げられてやっと世の中にも、怠け者ではなく、体調の不具合での問題が世の中に認められつつあります。

今までは、朝起きられない人たちは、怠け者と言われ、教育も日常の仕事も与えられません。
あったとしても、違った目で見られていきます。そのために、命を落とす人たちも身近に見てきました。
現実にライオン娘は、午後3時からの授業です。通信のサポート校でクラスに3人しかいません。

新聞に載ったとしても、まだまだ、世の中に認められない状況下です。

こあら娘も小6年生から傾向が見られましたが、姉に気が取られて、まさか、次女もとあまり気に留めませんでしたが、ライオン娘と同じくして中学2年生で、倦怠、イライラ、吐き気が続いて、学校に行けない日が続きました。

この問題は数年間私の心の課題として日々の生活の中で、蓄積してきたのと、母として頑張らなければという、常に交感神経がオンになっている状態で、頑張りサプリメントを常用していました。

頭痛のときは鎮痛剤と。その結果、今回の副鼻腔炎・・・いつも頑張りすぎて、休まることがなく、副交感神経が働かずに、炎症や膿みを体内から出すことが出来なくなりました。友人からもサプリメントのとりすぎではという電話もいただきました。それから気になりました。

病になると、病院にいき徹底的に調べました。抗生物質をいただき2週間飲み、切れたときに今までにない頭痛に教われました。本当に対処療法でよいのか。いつまで飲み続けるのだろうか。副作用は。疑問がわきました。
その後、本屋に行き関連の本を読み、整体に行きました。

吐き気と痛みがあった日、鶴舞で出版の打ち合わせに出かけることになりました。その帰り道漢方の店の門を叩きました。

飛び込みでしたが丁寧に相談にのっていただき、20日間飲んでみることにしました。
副鼻腔炎というよりも、交感神経を押さえてバランスを整える生薬。肝臓め、毒素を排泄するものを処方してもらいました。

10日間 処方された漢方を飲みました。抗生物質は一度病院にとりにいったものの全く飲んでいません。
それだけ、痛みと吐き気は取れました。すっきりまではいきませんが。

そして久しぶりの土曜日休み。鶴舞の 和薬・漢方の本草閣に子守熊の娘を連れて行ってきました。
私と同じ症状や体質だといわれました。私も中学のときこの娘と同じ症状で、学校に行けない日があり、それでも怠け者として言われるので、無理していったら、原因不明の腰痛がおき、起き上がれなくなり、数年マッサージとハリに通いました。

結婚するまで同じような症状を持って、さまざまな治療をしてきました。結婚してから全くというほど病気はしませんが、最近トラウマのように子供たちにその現象がおきています。

私が抱えた問題は30年という月日を経て、現実に多くの子供たちに出てきています。
痛みがわかるから、この次期を通過するまでは、見守っています。その中で、今回の私の病状が、子供たちを
助けるきっかけになるのかもしれないと思い、出かけました。

どの病院よりもしっかりカウンセリングをしてくれました。話を聴けばこちらも勉強になります。
対話とは、この先生達が行うように、些細なことでも聴く姿勢。不快な症状をより明確にして、受け止めていく姿勢。

夜の彼女の症状は、たった1袋の漢方がきいたというよりも、気持ちをわかってくれる人に出会ったという
安心感でしょうか、華やかな笑い声がこだましていました。

最近の講座に少しずつこの事件を子供たちに話します。パソコン教室に来ているお母さんがたでも、同じ年頃の子供たちが悲鳴を上げているようで、この話をするようにしています。
 ここプリの新たなる課題、エネルギーのバランス。人間関係と同じく、自己のバランスのとり方も伝えていきたいと思いました。家族から学ぶ。この家族であって感謝します。

白い彼岸花を見るたびに、縁ある人が心の闇に迷い込まないように祈る日々です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/01

弥生

pure-to24月1日は、エイプリールフール
 さんざな制度が1日から変わってきた。真実なのか虚偽なのか。
 本日は、スタート。どうとらえるかで、一人一人の行き方が変わってくる。
 愛情を持ってのうそは、コミュニケーションとなる。ただし本日限りのジョーク
 ジョークで終わらないうそは、もともとのその人が抱いてた心模様。

 心模様が美しければ、スパイスとしてジョークも通じるが、どこかくすみ、深くよどんでいた場合
 心模様が無意識に浮かび上がり、相手のエネルギーを奪おうとする。

 明日から安城市の行政が中心に子供達向けの心対話士の講座が始めます。
 第1回は、こころがまえを大切に(グーチョキパーで分かる人間関係)

  何を取り組むにもどのような心模様や心構えを持つかで、行き先が変わってくる。
  動物占(個性心理学)を活用して人間関係ゲームを行っていくが
  ゲームを行うにあたって、どのように相手を受け入れるか、相手を諦めるかが重要になってくる。

  占いでも心理学でも、学問や科学、摩訶不思議なもの世の中に現在存在するののあるあゆるものを
  どう受け止めるかで、争いも起きるし、友情も、あたらしい発明も生まれる。

  良き友人や人生を引き寄せるには、自己内面・・じぶんのこころ、思考をよりよく変えていくことが必要になってくる。現在同じ状況が何度も何度も繰り返されることはありませんか。
  どのように変えていくかを、子供達とゲームを通していよいよとスタート。

 これからの人生何が起こったかの結果を、きちんと受け止め、結果だけにとらわれるのではなく、
 起こったことをどう受け止めたか、一人で無理な場合、友達と一緒に考えながら
 生き抜く力を共に考え、見出して行こうと思います。

 子供達と楽しむことを第1に子供達の心の動きで、どのように発展するかが楽しみです。
 そのような機会を与えてくださった、皆様方に感謝しつつ、新しい試みに、どきどきわくわくです。
           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/15

ジュニアこころ対話

hanakago

大雪の中 美しき日々のコンサートに行ってきました。美しいメロディーに酔いしれながら、韓国と日本の歌手の歌を聞きました。さまざまな試練や苦悩を乗り越えて人は幸せになるという、メッセージの中に、会話や対話の必要性重要性を感じました。それと、言葉がなくてもただそこにいる。空間を共有する空気を共にするその素晴らしさも。

学校関係に講演で伺うことが多くなり、学生やPTA.企業人から、この春からは小学生に向けての話を依頼されました。この数日どのように子供達と楽しむかを考えています。
 ある雑誌で 河合隼雄氏のコメントの中に。人は自分の物語を創造するために生きている。

日本に臨床心理士が1万5000人ほどみえるそうです。カウンセラーは5万人必要の時代になっています。
その中で、答えをいう専門家ではなく、一緒になって考える専門家が必要だとありました。

イギリスや海外では家族でヒーリングやカウンセリングを行うことがあります。もちろんホームカウンセラーも。
親にいえないことは、先生や友人、ホームカウンセラーのさまざまな人生の不安や悩み。心の問題を一緒になって考えてくれる人たちが地域でサポートしています。NFSHの資格を取るにあたって、子供達と地域のかかわりや法律を学ぶことができました。親だけで学校だけでなくかかわる人とともに今をよりよく改善しともに生き抜くことを。

4月から安城市で親子向けの講座が開かれます。2日が担当ですが、そこでジュニアこころ対話士の育成も同時にスタートしようかなとおもいます。お友達の話に耳を傾けれる。セルフカウンセリングや河合氏の言う、自分の物語を創造できる時間と空間。私達は生まれた瞬間死に向かって歩んでいます。限られた時間をどれだけ素晴らしいものにするか。そのために物語に必要な仲間が出演者がどれだけ必要か、その役割は。その意味は。

遊びや物語、ゲームの中でシュミレーションするように。その中にやさしさや思いやりや感動を盛り込みながら
10代の夢や希望を見つけることができるといいなって。

さてさて本日から資料つくりです。きっかけの資料なので、講座を進めるたびに子供達の発想も取り入れて
ユニークな資料を作っていこうかな。あってないもの。あればより楽しいもの。・・・・祈り  実千夜

| | コメント (0) | トラックバック (0)